【「一番大きな貧困は孤独」 世界で一番貧しい大統領 ホセ・ムヒカ氏の初来日講演・ログミー】



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2016年4月5日、

「世界でいちばん貧しい大統領」と呼ばれた

前ウルグアイ大統領

ホセ・ムヒカ氏が初来日し、

4月7日に東京外国語大学で講演を行いました。

前半では、

人生を楽しく生きるための時間の重要性や、

モノが過剰にあふれてしまった

現代の経済における問題点について説きます。

講演の中で、ムヒカ氏は

「地上にあるもっとも重要なものは“愛”」

であるということ、

「貧困というのはモノの問題ではなく、

 一番大きな貧困は孤独」

だと語りました。

(本文抜粋)

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・ログミー 2016 0407

http://logmi.jp/136797

「世界で最も貧しい大統領」

と聞くと誤解しそうですが、

ウルグアイ大統領の月収は、

約100万円(現地の平均月収は6万円)ですので、

決して、国が困窮していたり、

薄給というわけではありません。

ではなぜ、そう呼ばれるかというと、

ムヒカ氏は生活できる

最低限の額しか手元に残さず、

余剰分はほぼ全て寄付しているからです。

貧困家庭出身のムヒカ氏は、

現在でも貧困家庭への

配慮を欠かしていないほか、

誰よりも国の発展を考えているから

こその行動だそうです。

そのような背景から

発せられた講演での言葉です。

講演の中でムヒカ氏は、

「老人になったときに何が残るのか」

について 言及しています。

これは我々のキャリアを考える上でも、

重要になっていきます。

「死ぬときに何が残っていれば嬉しいか

 何が達成されていたら幸せか」

ここを考えることが

キャリアを考える上での原点になります。

なかなか答えの出ない問いになりますが、

必死に問い続け、考え続けることが、重要です。

#著名人 #キャリア

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