【選考期間/フロー】
12月上旬から2月ごろまで/ES→Webテスト→面接1回→インターンシップ
【ES】
①質問項目
あなたの長所・短所をご記入ください
②結果連絡(何日後/手段)
Webテストの結果と合わせて、1週間前後にメールにて連絡。
③評価ポイント
全体文字数が200文字程度と、非常に制約がきつい。 長所をアピールするのは勿論、短所についても書き、それを今後どのように改善していくのか、という視点まで含められるとベスト。
【適正検査 / Webテスト】
①形式
SPI テストセンターにて受験。1時間30分程度
②内容
英語、構造、能力(計数・言語)、性格
③難易度
BCGに比べると低いが、足切り点はやや高め(7~8割程度と思われる)に設定されています。 専用の問題集を購入し、反復練習を行っておくことが必要です。
④結果連絡(何日後/手段)
ESの結果と合わせて、1週間前後にメールにて連絡。
【面接】
①社員の数
2人×2回
②学生の数
2人
③時間
30分×2回
④面接の進め方
日本語面接と英語面接が1回ずつ。
⑤質問内容
【日本語面接】 ・なぜ金融か
・なぜGSか
・学生時代頑張ったこと
・なぜGSはあなたをインターンシップに呼びたいか
・Operationsでなくてもよいので、自分の将来の仕事に関する具体的な目標を教えてほしい(こういう仕事に就いて、こういう結果を残したい、等)
・逆質問 【英語面接】 ・自己紹介(喋る前に1分程時間をくれた)
・なぜ金融か
・なぜGSか
・学生時代頑張ったことと、その深掘り
・逆質問
⑥雰囲気
和やかで、話に頷いてくれる。
⑦結果連絡(何日後/手段)
2~3日以内ににメールにて連絡。
⑧評価ポイント
英語面接だからと物怖じせず、ハキハキと応えることが重要。 1人あたりにかけられる時間はそう多くないので、積極的に逆質問をすることで個性や人柄をアピールしていくといいでしょう。
【インターン】
①期間
2月に3日間
②学生の数/所属
30~40人程度/東大、京大、早慶など。
③テーマ
新卒学生に必要とされる素質とは? など
④課題の進め方
会社・部門・業務の説明、ワークショップ、グループワーク、懇親会の4部構成。 グループワークの最後には発表(英語)をし、懇親会に入って終了。
⑤社員のかかわり方
ランチやワークショップでの交流のほか、懇親会でざっくばらんな交流ができる。 優秀だと思われると、本選考での優遇処置が受けられる。
⑥会社/社員の印象
スマートで優秀だが競争が激しそう、と言うイメージから、フランクでチームを重視する人たち、というイメージに変わる。