マッキンゼー選考情報



【ES】  

①質問項目

設問(1)正社員・契約社員・インターン・アルバイトなど勤務経験のある方は勤務形態を選択し、優先順位の高いものから順に3つまで必要事項を記入せよ。ただし、高校卒業以降のものに限る。 設問(2)設問(1)の職歴の中で、特にリーダーシップを発揮した経験と、その際のあなたの役割を記入せよ(100文字以内) 設問(3)大学・大学院在学中に、クラブ活動・ボランティア・NPOやNGO・イベント企画などの経験のある方は活動種類を選択し、優先順位の高いものから2つまで記入せよ(中学、高校時代の活動については記載しない) 設問(4)設問(3)の活動の中で、特にリーダーシップを発揮した経験と、その際のあなたの役割と記入せよ(100文字以内) 設問(5)志望業界を選ぶ際に重視する点について3つ記入せよ(各30文字以内) 設問(6)マッキンゼーに入社後5年間のキャリア目標について記入せよ(100文字以内) 設問(7)長期のキャリア目標(10年先の将来において達成したいこと)について記入せよ(100文字以内) 設問(8)コンサルタントになりたいと思う理由について記入せよ(100文字以内) 設問(9)マッキンゼーに入りたいと思う理由について記入せよ(100文字以内) 設問(10)大学入学以降、現在までの時間の使い方について、以下の記入例を参考にして記入せよ(%表示) 設問(11)現在までに、あなたが世界、日本レベルで誇れるような達成事項、ユニークな実績があれば記入せよ(100文字以内)

②結果連絡(何日後/手段)

締切後数日以内にメールにて。

③評価ポイント

100字以内という字数制限なので、簡潔に書くことが大前提。 主張・結論→具体的な理由や説明 という論理構成でシンプルに書く。 「リーダーシップ」を求める人物像に掲げているため、それに合うような体験談を持ってくるとよし。 ネガティブチェックのような意味合いが強く、筆記試験の方が重要。

【適正検査 / Webテスト】 

①受験会場:貸会議室

②全体時間:120分

③テスト形式:オリジナル問題(GMAT、判断推理、数的推理)

④内容

言語理解、計数理解。問題は英文。辞書持込可。

⑤難易度

英語力があれば2時間で間に合う。辞書を引くとギリギリになる可能性あり。

⑥結果連絡(何日後/手段)

試験後1週間以内にメールにて。

【1次面接】 

①社員(人数/役職)

1人/コンサルタント

②学生の数

1人

③時間

面接10分、ケース作文60分

④面接の進め方

オーソドックスな質問→別室でケース作文

⑤質問内容

〈面接〉 自己紹介、志望動機、リーダシップ経験、将来やりたいこと、などの基本的な質問 〈ケース作文〉 オフィスにおけるフリーアドレス制について導入すべきかどうか 飲み物の入れ物は何が優れているか 生産拠点の海外移転で使われなくなった国内工場跡地を、今後どのように活用すべきか 海外旅行客からの収益を増やす為にとるべき施策で、考えられるものを全て列挙せよ など

⑥雰囲気

終始和やかな印象。

⑦結果連絡(何日後/手段)

面接後1週間以内にメールにて。

⑧評価ポイント

〈面接〉 ハキハキと簡潔に話す。内容より印象が大事。 「将来やりたいこと」「志望動機」などでは、論理的破綻なく個性的なものであると、 人間性が垣間見れて良い。 〈ケース作文〉 論理的思考能力、ありとあらゆる事象に根本的から考える姿勢が問われる。 時間は限られているので、完璧ではない何かしらのアウトプットを出すことを前提に解く。

【2次面接】

①社員(人数/役職)

1人/コンサルタントあるいはマネジャー

②学生の数

1人

③時間

オーソドックスな面接:10分 

ケース面接:20分

④面接の進め方

ESに沿った面接の後、社員との対話を混ぜたケース面接

⑤質問内容・志望動機 ・リーダシップ経験 ・学生時代の経験 など ケースは、 ヘリコプターで僻地に物資を送る事業を行っている物流会社の売上が、近年低下している原因 ライバル企業が敵対買収を仕掛けてきた際、売却を行うかの判断するために考慮すべき点は何か 架空の会社のデータとCEOの考え方を渡され、会社の課題等を発見し、解決策を提案しなさい など

⑥雰囲気

終始和やかな印象だが、ケース面接では論理的に抜け漏れがある際などは質問される。 分析する際には、ある視点を深掘りしていく場合もある。

⑦結果連絡(何日後/手段)

1週間以内にメールで通知。

⑧評価ポイント

コンサルタントに対し質問を重ね、必要な情報を引き出し、 一緒に問題を解くディスカッションパートナーのように議論を進めるといい。 ケース面接ではいかに相手の論旨を汲み取り、そこに新しい気づきや考えを足していけるかが重要。 知識というよりも、与えられた情報やデータをもとに、対話を重ねて結論を出していく姿勢が問われる。

【総評】

「世界最高」と言われる企業でもある通り、学生のレベルも相当に高い。 いかに日常から物事を考え、分析するかという部分が問われる。 選考プロセスもオーソドックスであり、飾らず素直に臨むことが重要。

【同業他社との違い】

「リーダーシップ」を持つ人物が欲しい、という点はBCGやベインよりもかなり高い。 論理的思考能力があるのは前提で、常に主体性を持って物事に取り組む人材を望んでいる。

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