【選考期間/フロー】
4年4月〜6月ごろ/ES→面接4回→内定
【ES】
①質問項目
・応募部門を希望する理由をご記入ください。※改行不可 600文字以下 ・自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。(改行不可)日本語600文字以内、英語150words以内
②評価ポイント
カッコいい言葉を無理に使おうとせず、自分個人の経験と紐付けて記入することが鉄則です。 自己PRは英文エッセイで書きましょう。ネイティブなどに添削をお願いし、文法の誤りを訂正してもらうことがおすすめです。 600文字と余裕がありますが、改行不可のため冗長になればなるほど採用側は読みづらくなるので注意です。
【面接1】
①社員の数
1人×5回
②学生の数
1人
③時間
2時間30分(30分×5回)
④面接の進め方
各部屋に面接官が一人いる。順々に部屋を回って面接。
⑤質問内容
・なぜ金融か
・なぜGSか
・いくら稼ぎたいか
・自分の経験について
・やりたい仕事 など
⑥雰囲気
和やかであるか圧迫かは面接官次第。質問攻めの人も逆質問中心の人もいる。
⑦結果連絡(何日後/手段)
1週間以内にメールにて連絡。
⑧評価ポイント
圧迫気味の面接官の場合でも、ストレス耐性を図られていると解釈し、堂々と振舞うことが重要です。 質問はオーソドックスなので事前に十分に考えておくと良いです。長丁場になるので心づもりをしておきましょう。
【面接2】
①社員の数
1人×6~7回
②学生の数
1人
③時間
3時間前後(30分×6~7回)
④面接の進め方
各部屋に面接官が一人いる。順々に部屋を回って面接。
⑤質問内容
・なぜ金融か
・なぜGSか
・いくら稼ぎたいか
・自分の経験について
・就活の状況 など
⑥雰囲気
和やかであるか圧迫かは面接官次第。質問攻めの人も逆質問中心の人もいる。
⑦結果連絡(何日後/手段)
1週間以内にメールにて連絡。
⑧評価ポイント
基本的には前回と同じような雰囲気だと思って間違いないです。 質問はオーソドックスな上、逆質問を要求してくる社員もいるので、途切れることなく質問をぶつけることが重要です。
【面接3】
①社員の数
1人×6~7回
②学生の数
1人
③時間
3時間前後(30分×6~7回)
④面接の進め方
会議室に待機し、社員が次々と回ってきて個人面接。
⑤質問内容
・海外と比べた時の日本の特徴
・3Lと5Lのコップで4Lを測る方法を考えて
・京都で今からやれば儲かる投資を考えて
・行きたい国はどこか
・志望する仕事はなにか
・他にどこの会社の選考が進んでいるか など
⑥雰囲気
深掘りや鋭い突っ込みをしてくる社員が多い。
⑦結果連絡(何日後/手段)
数日以内に電話にて連絡。
⑧評価ポイント
双方向的なコミュニケーションを意識すると良いと思われます。 相手の指摘に対して素早く切り替えし、分からない点は素直に質問しヒントをもらう、といった形で面接を進めましょう。
【面接4】
①社員の数
2人
②学生の数
1人
③時間
2時間
④面接の進め方
各部屋に面接官が一人いる。順々に部屋を回って面接。
⑤質問内容
・自己紹介
・どうしてGSか
・今までに会ったGSの社員に対してどのような印象をもったか
・今まで自分がやったことの中で誇れるもの
・今までぶつかった困難とその解決方法
・海外生活の中で困ったこと
・GSに受からなかった場合どうするか
・イギリスがユーロ脱退したときの日本円の影響
・逆質問
⑥結果連絡(何日後/手段)
その場にて。
⑦評価ポイント
英語面接や電話面接などのイレギュラーな場合があります。 自分を見失ったり取り繕ったりすることなく、分からない点は素直にわからないと答え、等身大の自分をアピールすると良いでしょう。